2008年5月17日土曜日

Traffic








仕事が終わってすぐに横須賀に向かいました。目的は横須賀のうみかぜ公園でTraffic&Voxのライダーたちがスケートするというので。
3時からって聞いてたのでスタジオを出たのが3時で横浜横須賀道路を飛ばしてたらランプだけを回してるパトカーがずっと追い越し車線を走ってるもんだから他の車もパトカーを追い抜けずダラダラ走行。結局パトカーと一緒に横須賀に着いてうみかぜに着いたのは4時前。
デモじゃなかったのでスケーターもそんなに多くなくちょうどいい感じで写真が撮れました。風が半端じゃなかったけれど。
1枚目はHenry Panza。ステッカーをもらってあまり滑る気がなさそうに座っていたので写真撮ってもいい?って横に座ってずっとしゃべりました。
日本は初めてでやっぱり寿司が好きみたいです。魚は食べるけれど肉はもう全然食べてないって。
滑る気がないのはパークがつまらないのかと聞いてみたら曇りのこの天気が好きじゃないみたいで確かに風もすごくてどんよりしてたらスケートしづらい。
話してるときは穏やかでゆったりしてたのに家に帰ってyoutubeで滑りをみたら高さのある安定したいい動きっぷりをしてました。

2枚目はRich Adler。つねに笑顔。何があっても笑顔。でも滑りはもろストリートスケート。横須賀ローカルが大きめのバンクでwallie始めたらRichは1発メイク。その後に180まで入れてました。おかげでギャラリーも大盛り上がり。さすがです。
ストリートに撮影しにいこうとしてるのにボスのRicky OyolaがローカルたちとしゃべっていたのでHey!Ricky!Ricky!と叫んでました。

3枚目はこの人を見たいがために横須賀まで行った。Jack Sabback。
雑誌とビデオで見ててスタイルが好きなライダーの1人。着いたときにルーティンの撮影をしてたんだけど動きがもちろんビデオで見てた動きだしひとつひとつがスタイルありのかっこよすぎ。ポートレイトも撮らせてもらえたしがんばって横須賀まで行って良かったです。

あとは残念だったのが見たかったもう1人、Bobby Puleo。日本まで着いて入国でパスポートの期間切れが発覚してそのままアメリカに戻されたみたいです。そんなのアメリカ出国で審査官も気づくだろうって話です。
それとレジェンドの1人、Ricky Oyolaのポートレイトが撮れなかった。1枚プールで滑っていたときに撮ったRickyの写真だけ。

2008年5月7日水曜日

Kids are alright

GWの4、5、6日の3日間、川崎駅の某ファッション専門店のイベントで子供たちの記念撮影をしてきました。
今度キッズフロアがリニューアルするということでそのチラシに使われる子供たちの顔写真とキッズモデルオーディションを兼ねてのイベントでした。
1日に2回あって3日間でだいたい350人くらいの子供を撮影しました。子供の年齢は0歳から5歳まで。まだ自分が何をされてるのかわかってないような年齢です。
緊張して静止しちゃう子、自分からポーズする子、泣き出す子、笑ってって言うと泣いたようにしわくちゃな顔になっちゃう子、自然な笑顔をする子、様々でした。
緊張してまったく笑顔がなくなるのに撮り終わるとホッとするのかママのほうを向いてものすごい良い笑顔になる、その笑顔を撮るときにくれってかんじです。でもやっぱり子供は無邪気でかわいいです。
出来上がった写真はすぐにその場でもらえるんですが、撮ってる者として親の表情が一番気になりますね。親から文句がでなかったことだけでも良かったと思ってます。でもその中でもものすごい喜んでいる親の表情を見ると撮ってよかったなとホッとしました。
しいて嫌だったのは協賛してくれたある電気メーカーのコンパクトデジカメを使わなきゃいけなかったんですが顔認識とか普段だったら良い機能なんでしょうが子供みたいに目線もキョロキョロ、顔も体も動く被写体にはむかない。そして半押ししてシャッターきれるまでにこれまた1秒くらいのタイムラグでここぞってときにはもう横向いちゃってる。もうイライラしました。一眼レフを使いたかったです。もちろん初日の2回目には顔認識をOFFにしましたとさ。

2008年5月4日日曜日

Salada days

同窓会とまではいかないんだけど中学校のサッカー部でひさびさに集まって飲みました。中学卒業以来会ってなかった友だちにも会いました。
とりあえずみんな背が高くなっていて大人になっていたけどやっぱり顔は変わらず性格も何も変わっておらずバカさ加減も変わっておらずホッとしました。でもみんなちゃんと会社に就職して働いていたので根はまじめなやつらです。
正直中学のことなんてほとんど記憶にない。けれどみんながああだこうだと言い出すと記憶がよみがえってきて後先考えずに無茶なことをやらかしまくっていたなと青春時代を思い返しました。

結局1軒目でほどほどに酔っぱらって2軒目で終電なくなり渋谷から雨もかなり降ってきてどうしよってことになり友だちのひとりが目黒に住んでるってことでタクシーで移動するも8人中3人は夜の渋谷にいつのまにか消えていて目黒についたら家主はベロベロに酔っぱらってて家とはかなり遠いところに降りちゃうはで大変でした。
何もすることないので朝の始発までまた飲んで帰りました。おかげで朝から夕方までよく寝ました。
そしてその夜はまたまた数時間前に飲んでた仲のいい2人とその友だちに会いに横浜まで行って飲んできました。
そんでもってまた明日同じやつらと友だち数人でお台場で会う事になってます。何をするかというとお台場で泥警をするんです。とても楽しみです。

話はまじめ話に戻るけど昨日家の掃除をしてて戸棚から写真がでてきました。それがまたタイミングよく8人で飲んだやつらのほとんどが写ってる小学校のサッカークラブのときの集合写真でした。それがなんともまた懐かしいんです。
いま趣味やらで自分の作品なるものを撮っているからか集合写真って作品にはなりにくい、どっちかというと記録写真だからぜんぜん撮りたいとは思わないけど、こうやって思い出させてくれるという意味で記録写真も大事なものなんだと思い知らされました。
文章や絵とは違って見たままを鮮明に記録して思い出にしてくれる集合写真、たまに撮るのもいいかな。

2008年5月1日木曜日

O-Wa-Ri

4月30日の昨日、1ヶ月間の写真展示が終わったので船橋に撤去に行ってきました。
今回のテーマとして、スケートボードにしたのはスケートボードのうるさい、危ないなどの一般の人のイメージを少しでも変えれればいいなと思ったからです。展示場所のカフェ・パンデピスに来るお客さんもおそらくそういったスケートボードに興味のない人たちだろうと思ったからこそ選んだテーマでした。
直接お客さんと話ができたのはほんのわずかだったけれど、店員さんの話を聞いてて写真としてのスケートボードではあるけれど、ああやって飛んでる(オーリー)のはどうして?とか興味を持って見てくれたことを聞きました。
また、別々に来たたまたま同席になったお客さん同士が自分の写真を見ながらああだこうだと写真話で盛り上がってくれたとも聞きました。そういうのが展示してよかったなと思える出来事ですね。
街中でスケートボードに乗っているのを見かけるのと写真として切り取られているのとでは音もないし危なくもないので違うかもしれないけれどそれでももし写真を見てくれたひとが街中で見かけたときに写真のように乗っていて楽しそうだなとかって思ってもらえたら嬉しいな。
自分も最近はまったくデッキに乗ってないけれど乗ってプッシュしたときの気分は自転車とは違う乗り物の楽しさを思い出させてくれます。初めてオーリーで障害物をこえたときの気持ち。ずっとできなかったトリックを練習してて初めてできたときの気持ち。一歩一歩成長してることを実感として感じられる気持ち。ほんとうに楽しい文化のひとつです。

最後に、2週間前くらいに展示をすこし増やそうと持っていったときにお店にいた常連のお客さんに一枚の写真をすごく気に入ってると言われました。ポートレイトは数枚あったんだけどその一枚だけなんです。
そのお客さんは昔はスポーツ新聞のカメラマンをしていた人で当時の話や写真関連の話を聞かせてくれました。
その人が昨日行ったときもお店に来てて撤去しながら話をしました。またしても俺の写真をすごく気に入ってもらえてるみたいでそのポートレイトの写真の売値を聞かれました。展示には売りますなんて一切書かなかったけれどもし欲しいと言われたら売ろうかなと心のなかでは軽く思っていました。でもいざそう言われると売れる自信がないことに気づき今回は売れませんと答えました。
次回もし展示するときは買ってもらえるような写真を用意しますと言って店を後にしました。
自己満の自分の写真を人に買ってもらうのは嬉しいことだけど値段なんてどうつけたらいいものかと思うし。

今回を機にもっとスケートボードの知らないひとたちに見てもらいたいと思うので地道にカフェ展示をしていきたいと思います。カフェに限らずですが。
あと、写真を見にきてくれたみなさん、どうもありがとうございました。
このガジェットでエラーが発生しました