2009年9月18日金曜日

Good Morning

おはようございます。徹夜しました。
なぜかというと遠足前の気分と同じでワクワクして眠れなくなってしまったからです。
今から仕事をして、今夜から27日まで約1週間Lesqueのみんなと四国・大阪ツアーに出かけてきます。また何か出会いや思い出ができるといいです。そして写真も増えていくと思います。楽しみだらけです。

先日ある雑誌の編集長さんと会って話ができ写真も見てもらえました。
思っていた以上に熱い人でたくさん語ってもらい、共感すること、考えさせられること、勉強になることなど久々に実のある話ができました。このいただいた実を大事に持って今後の写真の方向に向かって進めたらいいなと思います。

2009年9月12日土曜日

RUA MAGAZINE issue3

先ほどのSHAMAくんが創る最新号RUA MAGAZINE issue3が各地のショップに並び始めたようです。
今回は“昼”がテーマで、3枚の写真が選考に残りました。1枚でも多く選考に残ってほしいと毎回祈るような気持ちで写真たちを送り出すので、3枚も掲載されてほんとに嬉しい気持ちでいっぱいです。
1枚目は沖縄出身のLesque,DC shoes, LRGなどからスポンサードされてる山城正隆のB/S180 reargrind revert。やることは海外スケーターとおんなじです。怪物くんです。来月からカリフォルニアへ海外出張らしいです。おっかけます。
2枚目、3枚目は山形の寒河江にあるチェリーパークでのイベントでLesqueのみんなと遊びにいったときの写真です。あそこのパークも日本じゃないです。怪物パークです。ちなみに3枚目は子供の頃からウォーリーを探せが好きでそれに習って撮りました。ここでも正隆が登場してます。それとイトシンも隠れているので探してみてください。見つけたら連絡ください。

RUA CREATIVE PRODUCTION

デザイナーであり雑誌の編集長でありフォトグラファーでもあるSHAMAくんのサイト、RUA CREATIVE PRODUCTIONのWHO IS?に紹介されました。
SHAMAくんとはお互いフォトグラファー同士にも関わらず撮影現場にいても何も気まずいことなく、むしろああだこうだと言い合える仲良しさんです。こういう業界ではわりと珍しいかもしれません。だってライバルでもあるから。でも同じ写真を撮る仲間でもあり良いお兄ちゃんなので写真話で盛り上がることもあればプライベートの相談役にもなってくれます。ほんとすてきな人です。京都出身ということもあって関西弁でいつも陽気。たっくさんの仲間がまわりにいる理由もそういう人柄があってこそだと思います。

WHO IS?では老若男女に関わらずSHAMAくんの気になったり出会った人たちを街角スナップしています。まあスケート業界狭いですが意外と名前は知ってたり顔は見たことあるけど名前がわからないって人が多い。気になった人が出ているとそれで一致したりします。これで声もかけやすくなると思うしコミュニケーションの手助けをしてくれるかもしれません。
今回はフォトグラファー特集の本間さんの次に紹介してもらいました。しかも動画付き。恥ずかしすぎて編集でかなりカバーしてもらったかんじです。
普段は人を撮る立場であってなるべく自然のままのその人を撮りたいと心がけているので、今回は逆の立場で自然にっていう相手の気持ちを知りました。
SHAMAくんどうもありがと。

2009年9月10日木曜日

Samurai Magazine10 2009Oct



今月発売のSamurai magazineのスケートボードのつまみというページでまたまたイトシンとのセッションができました。
新潟に行ったときに撮った写真です。この撮影のあとにゲリラ雨が降ったのですがその少しまえの嵐の前の静けさの雰囲気が出ている気がします。
それといつ見ても思いますがイトシンのボディバランスというかスタイルの良さに惚れぼれしちゃいます。それはただ単にトリックの技術がすごいからではなくてまずはデッキにどれだけ乗れているかってことだと思います。どれだけデッキと友達になれるかってこと。キャプテン翼とおんなじです。
実際イトシンとストリートへ行くとどこへ行くにもデッキに乗って自分の手足と同じ感覚で乗っているように見えます。それだけ乗り慣れているんです。すごく難しいトリックができることより基本がやっぱり大事だということを教えてくれます。
イトシンどうもありがとう。

2009年9月8日火曜日

nyc2RiO


New Yorkからかえってきました。Lesqueのイトシンこと伊藤慎一との2人旅。でも行き帰りは別の飛行機で現地集合、現地解散は大丈夫かなと思いましたが大丈夫でした。遠足は家に着くまでが遠足だと学校で習いました。
内容はおいおい報告できるんじゃないかと思います。すごく濃い滞在2日間のNYC旅行でした。そしてイトシンががんばってくれたおかげで良いものが残せました。ありがとう。