2010年5月23日日曜日

NG


沖縄ビデオKick Outやばすぎさあ〜
BOARDCHILLやばすぎさあ〜

2010年5月18日火曜日

INVADE3 tour Report by Itoshin

INVADE3会津若松ツアー。金曜日の夜中2時に高円寺に集合。
がzineを作成してたら終電に乗り遅れたため、スタジオのある横浜から最近ゲットしたカブで行くことになってしまい2時間かけて行きました。寒くて泣きながら3時前に高円寺に着きましたとさ。
みんなに遅刻だと怒られながらも出発。6人乗りハイエースに9人で荷物に埋もれながらの楽しい旅行になりました。Lesqueのイトシンも最高の思い出と言ってすでにLesque Newsに写真もアップしているのでぜひそちらでチェックしてください。

2010年5月14日金曜日

INVADE3 tour

明日の夜中から会津若松ツアーしてきます。いや8人乗りハイエースに何人乗れるでしょう検証ツアーです。今のところ10人が参加表明してます。首謀者はこないだも紹介しましたが、BOOZE DESIGN WORKSの菅家くん。菅家くんのいる高円寺にあるショップINVADE3の愉快な仲間たちとLesqueのイトシンも参加。
土曜日はみんなで会津若松観光して日曜日はこのイベントに参加してきます。会場ではBOOZE&INVADE3アーティストたちの出店もします。楽しい週末になるな〜!

2010年5月11日火曜日

Sb Skateboard Journal "ALWAPOWAFW"

ちょっと遅くなりましたが先日出ました、Sb Skateboard Journal。
今回はphoto issueということで文字が一切なく、写真集のような構成になってます。
スケート写真に限らずですが、写真には文字も説明もいらないと言われてます。見たまま、感じたままでいいと思うんです。説明は後で見ればいいかなと。
確かにスケートなどはちょっと特殊で、一般の人が見たら何をしてるのかはわからないはずです。なのでトリック名などは書かれているのも納得できますが、トリック以外の写真に関しては説明なんていらないと思いますね。たった1枚のシンプルな写真の中には、ものすごい情報が詰まってます。それを写真家の視点、見る側の視点は一致するわけはないけれどそうやって十人十色の視点があっていいと思います。それでも良い写真は良いねとなるわけだから。

とまあ話がそれましたが、今回のphoto issueは写真を撮る者としてだけでなく、世界中のスケートフォトグラファーの写真が載っていることに興奮しました。憧れの存在達の写真が同じ誌面に載っていることは光栄なことです。
今回は1枚だけ載せてもらえました。折れたデッキ。表紙にも書いてあるように、テーマがあって”A LIFE WITH A PIECE OF WOOD AND FOUR WHEELS”、前回に続いてのテーマでした。直訳したまんまでわかると思いますが、スケート人生には誰しもが通ることを写真にしました。
それこそその憧れる世界中のフォトグラファーの写真を見ると、トリック以外の写真に惹かれます。ポートレートだったり、スナップだったり。どこでそんな感性が磨けるのかと思うくらい憧れる写真がたくさんあります。そんな彼らの写真を見てまた刺激をうけました。
なので、来月あたり少ない休みでも海外に写真を撮りに行こうと企んでます。
それと終わりのほうのNewsページがあって、先日の日記にも報告したNaughtyさんとのコラボTシャツのことが載ってます。ぜひTシャツゲットしてくださいね。

2010年5月8日土曜日

Naughty×RiO

夏に向けてだんだん暖かくなってきたこの時期に大変嬉しい報告です。
アパレルブランドのNaughtyとのコラボTシャツが発売されましたよ!オーナーのK10くんから去年の秋頃にこの話をされて色々話し合ってこの写真に決まりました。

ブランドコンセプトが、"「Strategy From Underground」。SKATEと90’カルチャーが融合したNYストリートへのオマージュ、アンダーグラウンドに根づくリアリティ、そして情熱を持って生きる者へのリスペクトが、’Naughty'を形成する"

写真はサンフランシスコに思い出の一人旅をしたときの写真。街を散歩してるとどこかでスケートのプッシュしてる音が聞こえる街。何から何までアーティスト意欲を感化してくれる街。将来はここサンフランに住みたいなと色々な国に行った今でも思う街。
NYと同等のアンダーグラウンドが根づいているこの街の、この写真を使ってもらえたのもK10くんのブランドコンセプトからも、うなづけると思います。

雑誌や何かに載ることも自分の写真がカタチとして残る嬉しさがあるけれど、モノとしてもしかしたら街で誰か知らない人が自分の写真を着てるのを見かけたらもっと嬉しいだろうなと、自己満足の世界に浸っている今日この頃w。
K10くん、どうもありがとうございます。