2008年5月1日木曜日

O-Wa-Ri

4月30日の昨日、1ヶ月間の写真展示が終わったので船橋に撤去に行ってきました。
今回のテーマとして、スケートボードにしたのはスケートボードのうるさい、危ないなどの一般の人のイメージを少しでも変えれればいいなと思ったからです。展示場所のカフェ・パンデピスに来るお客さんもおそらくそういったスケートボードに興味のない人たちだろうと思ったからこそ選んだテーマでした。
直接お客さんと話ができたのはほんのわずかだったけれど、店員さんの話を聞いてて写真としてのスケートボードではあるけれど、ああやって飛んでる(オーリー)のはどうして?とか興味を持って見てくれたことを聞きました。
また、別々に来たたまたま同席になったお客さん同士が自分の写真を見ながらああだこうだと写真話で盛り上がってくれたとも聞きました。そういうのが展示してよかったなと思える出来事ですね。
街中でスケートボードに乗っているのを見かけるのと写真として切り取られているのとでは音もないし危なくもないので違うかもしれないけれどそれでももし写真を見てくれたひとが街中で見かけたときに写真のように乗っていて楽しそうだなとかって思ってもらえたら嬉しいな。
自分も最近はまったくデッキに乗ってないけれど乗ってプッシュしたときの気分は自転車とは違う乗り物の楽しさを思い出させてくれます。初めてオーリーで障害物をこえたときの気持ち。ずっとできなかったトリックを練習してて初めてできたときの気持ち。一歩一歩成長してることを実感として感じられる気持ち。ほんとうに楽しい文化のひとつです。

最後に、2週間前くらいに展示をすこし増やそうと持っていったときにお店にいた常連のお客さんに一枚の写真をすごく気に入ってると言われました。ポートレイトは数枚あったんだけどその一枚だけなんです。
そのお客さんは昔はスポーツ新聞のカメラマンをしていた人で当時の話や写真関連の話を聞かせてくれました。
その人が昨日行ったときもお店に来てて撤去しながら話をしました。またしても俺の写真をすごく気に入ってもらえてるみたいでそのポートレイトの写真の売値を聞かれました。展示には売りますなんて一切書かなかったけれどもし欲しいと言われたら売ろうかなと心のなかでは軽く思っていました。でもいざそう言われると売れる自信がないことに気づき今回は売れませんと答えました。
次回もし展示するときは買ってもらえるような写真を用意しますと言って店を後にしました。
自己満の自分の写真を人に買ってもらうのは嬉しいことだけど値段なんてどうつけたらいいものかと思うし。

今回を機にもっとスケートボードの知らないひとたちに見てもらいたいと思うので地道にカフェ展示をしていきたいと思います。カフェに限らずですが。
あと、写真を見にきてくれたみなさん、どうもありがとうございました。

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